居宅介護支援事業所とは
介護保険を利用する介護の必要な方や、ご家族のご要望を尊重し、心身の状態や家族の状況を考慮して、適切なサービスを利用できるように支援する事業所です。
介護支援専門員の資格を持つケアマネジャーが、ご利用者とサービス事業所のパイプ役となり、連絡調整や介護に関する様々なご相談に応じます。
介護保険を利用する介護の必要な方や、ご家族のご要望を尊重し、心身の状態や家族の状況を考慮して、適切なサービスを利用できるように支援する事業所です。
介護支援専門員の資格を持つケアマネジャーが、ご利用者とサービス事業所のパイプ役となり、連絡調整や介護に関する様々なご相談に応じます。
実際にサービスを受けるには?
まずは市区町村窓口で要介護認定・要支援認定の申請をしましょう。申請後は市区町村から職員が派遣され、聞き取り調査(認定調査)が行われます。
また、市区町村からの依頼により、かかりつけの医師が心身の状況について意見書(主治医意見書)を作成します。
その後、認定調査結果や主治医意見書に基づくコンピュータによる一次判定及び、一次判定結果や主治医意見書に基づく介護認定審査会による二次判定を経て、市区町村が要介護度を決定します。
更に詳しい内容をお知りになりたい方は下記までご連絡下さい。
お問合せ
標茶町社会福祉協議会指定居宅介護支援事業所
川上郡標茶町川上10丁目1番地
TEL:015-485-2208 FAX:015-485-1679
<営業日>月曜日~金曜日(ただし、祝日及び12月29日から1月3日までの期間は除く)
<営業時間>午前8時45分から午後5時30分まで
※営業日及び営業時間は上記を基本とするも、緊急の場合には業務にあたります。